夏富士の宿は抑えてあるけど、どうしたもんですかねぇ。
https://t.co/iWdcQUg4xn 電子書籍って今所有問題の方がクローズアップされてるけど、サービスだから「部屋が燃えようがデバイスがぶっ壊れようが、新しいアカウントでログインしたら、本はなくならない」って強みを書かないのは、ものすごい片手落ちだと思うんだけどなあ。
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋 (@snapwith) 2018年5月7日
本これ。電子書籍関連の記事は問題点だけあげつらって、メリットを書かない記事が多すぎ。まぁ「所有権がないと言うのなら紙書籍より安くしろ」とは思うけどね。
元世界的ハッカーTopiaryメンバーの「世界一受けたい授業」を見たが、凄まじい内容だった。
— 北河拓士 KITAGAWA,Takuji (@kitagawa_takuji) 2018年5月6日
安全なサイトを見分けるにはhttpsであることを見る。httpsなら個人情報を盗まれることはない。
番組は見てないけど、一連のスレッド見る限り酷い話を放送したもんだな。世界一受けてはいけない、の間違いでは……
お土産パッチが売れる売れないではなく、部隊や主催者の許可を得ずに、無断でイベント名使ったり、部隊インシグニアとか部隊名使ってモノ売っちゃいけませんよってこと。言いたいのはそこ。部隊のグッズは部隊が作るから自由にロゴや部隊名が使えるわけで、売店業者が勝手にやっちゃいけませんよ。
— RAINY (@Tomodachi_Rainy) 2018年5月5日
ド素人は知らなかったけれど、◯◯隊とか宣伝してるパッチ屋は非公式な勝手グッズだったのね…。それが黙認されるってのも不思議な話で、ミリタリー界隈はよく判らんね。他では有りえない話。
ご先輩方のパッチ話は非常に共感出来るのですが、ちょっと興味があるくらいの方々からすると、公式とかあんまり関係無くて、来場記念パッチとかの方が分かりやすくて良いんですよね。たまに自衛官Pさんとかヘルメットバッグに貼ってたりしますし。公式パッチの価値が分かるのはもう少し後かと。
— 矢作真弓/Work's (@mayumi_yahagi) 2018年5月5日
そこなんだよなぁ…。
— D-backs102赤蛇教 (@prowler102) 2018年5月5日
それほど興味がない人には出店業者のパッチでもお土産としちゃ充分なんだとは思う。特に自衛隊はオフィシャル品を部隊は販売しないからね。自分もどうしてもっていうときは買うし、でもそれが本物ではないことを知っているかどうかということはとても重要だと思う。
まぁ本当に興味薄い人はなんでも良いんだけど、ハマりたての頃に記念だし♪て買っちゃうタイプの人、だいたい、え…ちょっとあれは…て言う妙な人に引っかかってたりする確率が高いからねぇ…(´ω`)
— 鹿月うさこ@出没注意 (@kagetsu_usako) 2018年5月5日
一般人の感覚として、部隊や基地の許可も得ず、堂々と基地内外で名前やロゴを使ったパッチを作ってるなんて普通の人は思いませんし、そんな情報なかなか出回ってないし。それを知ってて当たり前のように言われても、それが既に感覚狂ってる気が。
まぁ、個人的にはパッチの類は興味ないので買ったことないですけどね。
賢い選択:価値の低い医療/下 症状のない人の腫瘍マーカー検査 がん早期発見は困難 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180506/ddm/016/040/002000c
腫瘍マーカーは術後、放射線治療の期間も含めてずっと検査し続けているものの、それが基準値以下だから安心、超えたらアウトと単純には思ってないからなぁ。常にレントゲンや CT は併用していることもあるけど、いずれにせよ、一つの検査で全てが判るわけでもなく。